健康な赤ちゃんを産むためには、栄養バランスのある食事で、適切な体重を保ち、本人が健康な身体でいることが最も大切なことです。

妊娠前から必要な栄養素と食生活

妊娠中には、自分の体を健康に維持するだけではなく、胎児の為の栄養も必要です。

 

妊婦

痩せすぎや肥満も、健康な子供を産むためには、良くありません。

適正体重を保てるようなように、食事の量と栄養バランスを心がけましょう。

 

主食でエネルギー、副菜で、ビタミンやミネラルを摂取します。
緑黄色野菜には、妊娠初期に必要な神経管閉鎖障害などの先天性異常を発症するリスクを減らすことのできる葉酸が含まれています。

 

主菜には、肉、魚、卵、大豆などの食品を使って、栄養バランスを整え、貧血にならないよう気をつけましょう。

 

また、カルシウムが不足しないよう、乳製品も摂取しましょう。

 

 

葉酸は、野菜やレバーなどの食物から摂取するほか、納豆や豆乳などの加工食品から摂取することができますが、妊娠初期から10週間程度は、食物からの摂取だけでは、摂取量が足りないので、サプリメントからも摂取するようにしましょう。

 

特に、野菜嫌いの人は、葉酸が不足しやすいので、野菜をしっかり食べることを心掛けながら、サプリメントで足りない分を補いましょう。

 

神経管閉鎖障害などの先天性異常を発症するリスクを減らすためには、葉酸を摂取することが、とても重要で、妊娠を知った時には、すでに妊娠してから日数が経ってしまっているので、妊娠を計画した時点で、食生活も見直すようにしましょう。

 

 

健康な赤ちゃんを産むためには、適切な体重管理をし、バランスの良い食事を摂って本人が健康な身体でいることが最も大事です。

 

 

葉酸以外にも、ビタミン類、ミネラル、カルシウムなど、必要な栄養素がたくさんあります。
偏った食生活にならないようにし、その上で、サプリメントなどで、葉酸などの足りない栄養分を補うようにしましょう。